

椰子の木の販売
2022年頃からヤシの木を取り扱うようになりました。
販売、段取り、打ち合わせ、掘り上げ、根巻き、葉の結束、トラックへの積み込み、搬送、植樹と、一通りの工程を行っています。
当初は巨大なワシントン椰子(和名・翁椰子)を売ってほしいというお話を戴き、その流れでココスヤシ (ブティア・ヤタイ、ヤタイヤシ、またはブラジルヤシ) に関わるようになりました。
現在では主にココスヤシを専門に販売しています。
◎ 椰子の木を売りたい地主様
◎ 椰子の木が欲しいお客様
◎ 椰子の木を植えて欲しいという施主様
どちら様にも対応しております。
既に椰子の木を植えてあり、葉の剪定や雪吊り、移植をしたい方、椰子の木を含めたドライガーデンの設計、施工など、お気軽にお問い合わせください。
右のスライド写真はワシントンヤシです。別名は、オキナヤシ、シラガヤシ、ロウジンヤシ、アメリカビロウともよばれ意外にも準絶滅危惧種です。学名はWashingtonia filifera です。





お問い合わせ




ココスヤシ
おそらくヤシ科植物の中では最も有名で、最も利用価値が高いココヤシと混同してしまったのではないかと思われます。
単にヤシ(椰子)と言えばココナッツの実が成るココヤシを指すのですが、元々日本には無かった「ヤシの木」のような樹木を十把一絡げに「ココス」と呼んでしまった為に、日本ではこのヤシの木を「ココス」と呼ぶようになったのではないかと推測しています。
このヤシの木の名前はブティア属、ヤタイヤシ、またはブラジル椰子と呼ぶのが正しいと思われますが、いつの時代に、どこから輸入されたのか文献が無いので不明です。
南米原産のヤシの木であることはわかっています。
耐寒性があり、樹形の美しいヤシの木です。
鉢植え
ココスヤシ・・・と統一して呼ぶことにしますが、このヤシの木はあまり大きくなりません。
盆栽のように鉢植えで育てれば30年くらい育てても葉先まで2~2.5メートルぐらいの大きさをキープしています。
植え替える時は、やぐらを組んでチルホール等で吊るなどの工夫をすれば植え替えることも可能です。
このサイズでも100kg あり、軽トラックに積むときはユニック・クレーンで吊り上げました。下す時はスロープを使う前提で台車の上に載せましたが、人力では軽トラックに乗せるのも難しいです。
地植えすると50年位で5メートル程度に育ちます。





お問い合わせ

椰子の木がもたらす解放感
ヤシの木は、総じて寒さに弱い南国の植物です。
その中でも耐寒性のあるフェニックス、ブティア・ヤタイ(ココスヤシ) ワシントンなど、少々の寒さに耐えられる種類もあり、椰子の木のある風景は、南国風の世界観や、自由で明るいトロピカルな景色を広げてくれます。
何故こんなにヤシの木、とくにココスのある景色が「豊かな雰囲気」になるのかを考えてみました。
堂々とした太い幹、風に揺れる豊かで大きな葉、パーツのすべてがダイナミックで、その存在感が関わる人々を癒し、安心感を与えるのではないでしょうか。
ココスヤシのほかにもヤシの仲間はたくさんあります。
ヤシの木と一緒に植えると相性の良い植物としてリュウゼツランやサボテン類、ソテツやシダの仲間も自由で個性的な景色を彩ります。
ヤシの木、ソテツ、リュウゼツラン、サボテンなどに共通する特性は、一植えた後の手間が殆どかからないという点が挙げられるかと思います。
ココスヤシは、その幹が登り龍を連想させるような鱗があり、「富の象徴」とか「成功者の樹」とも言われています。
幹高1.5メートルくらいのココスヤシの葉陰にハンモックを置いて5月の風に当たりながら昼寝をするのは最高に気持ちがいいです。
(ココスヤシとの御縁が繋がった2022年以来、毎年それを楽しんでいます)
きっと、この木陰でバーベキューをしたら楽しいだろうなぁと思っています。
日が暮れたらストリングライトを沢山ぶら下げて、炭酸の効いた冷たいカクテルを飲む。
生暖かい微風が吹く夏の夜に、、、蚊が来なければ天国だと思います。